GARMIN vivoactive J HR

今まではこのモデルの前機種(GARMIN vivoactive J)

使っていたのですが今回、新機種が発売されたので新しい機種に買い替えました。

今回買掛の決め手になったのは心拍計が付いたのと
SUPが計測できるようになったことです。

 

 

 

使ってみての感想はSUP計測時にストローク回数が計測できるのがいいですね。
心拍も測れるのは心肺強化にも非常に役に立ちます。

K2 ブーツ TARO TAMAI SNOWSURF

来季に出ると言う太郎さんプロデュースのK2ブーツを試履させて頂きました。

足回りは全体的に柔らかく驚くべきことは横方向(進行方向)に対して

ものすごく曲げやすくターン時に膝が入りやすくなっていました。

 

BoAを使用していて履きやすいです。
ダブルBoAではありますが
K2特有のCONDAシステム(足の甲だけをBoAで締めるシステム)

ではなくて、上側と下側でアウターの締め分けができる様になっています。

自分としてはK2の足首を締めCONDAシステムが大のお気に入りなので
残念ですが、これは太郎さんが足首周りを以下に動きやすくするかという
コンセプトの中で作られたブーツなのでCONDAは敬遠されたそうです。

K2ブーツは基本ベースが硬いので1シーズンぐらい使うと馴染んで
いい感じになるのですが、このブーツは履き始めからいい調子良さそうです。

 

ワイヤー部分は雪の侵入を防ぐためにカバーが着いています。
登山ブーツではこのような仕様をたまに見かけますね。

チャックの部分は量産時には斜めになるそうです。

 

写真ではわからないのですがインナー底の部分はアルミが貼られていて

断熱効果があるそうです。

足元が冷えないように一工夫入れています。

今までになかったブーツですので履くと衝撃を受けると思います。

ただ、進行方向には柔らかいですが前後(かかとーつま先)側には芯があるので
エッヂをかける際に体重はきちんと乗りそうです。

深入山BC

 

ほんと雪が少なくてブッシュだらけでしたが
何とか登って滑るれるラインを探りながらでした。

雪質は少ないながらも柔らかく板が走る雪ではありました。

ライダーT 使用ボード GENTEMSTICK BIGFISH OUTLINECORE 163

 

ウェアを新調したばかりでテンション上がり気味のIさん。
相も変わらず綺麗なラインを描いていきます。

 

ライダーI 

2016.02.11 大山 バックカントリー

大山に登ってきました。
南斜面を狙って結構上まで登りました。

雪質良かったです。
今シーズンは暖冬で雪も少ないのですが楽しめました。

 

Rider H 使用ボード GENTENSTICK TT165

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